こんにちは、ぐーたろすです。
車検から半年ほど経過し、「パックdeメンテ」での車両点検と一緒に、先日発生した(継続中)「エンジンオイル液量レベル高」の警告メッセージについても調査をしてもらいました。
「エンジンオイル液量レベル高」の原因は?
早速ですが調査結果は・・・
センサーの誤検知だったそうです。
ほっとひと安心。 また、DPF再生の時の新しいプログラムがあるみたいで無料で書き換えをしていただきました。エンジンオイルが増えるのはDPF再生時に起こるため、この新しいプログラムで少しは良くなることと思います。
DPF再生距離間隔は?
今回もDPF再生距離を確認してまいりました。DPF再生距離は車両点検のたびに確認していて、毎回直近10回のDPF再生距離のデータをいただいております。
今回は、
1:292km(直近)
2:336km
3:260km
4:272km
5:280km
6:286km
7:298km
8:292km
9:334km
10:320km
という結果でした。直近10回のDPF再生距離平均は 297kmということになります。
前回(車検の時)の直近10回のDPF再生距離は 259.4kmだったので約40km伸びている結果でした。冬場はエンジンが温まるのに時間がかかるためDPF再生距離は短くなる傾向にあると聞いていたのですが、逆に40kmも伸びていてビックリ!
これはもしかして車検の時に、洗浄系燃料添加剤「DISEL DEPOSIT CLEAN」を使用した結果なのか・・・ だったら効果抜群?DPF再生時のアイドリングでも振動がかなり軽減されたし(ような気がする)
そのほかは問題なし
「エンジンオイル液量レベル高」以外には車両点検でおかしなところは無く、問題なしでした。そう言えばここ最近毎回エアコンフィルターの交換を進められていたのですが、ちょっと前に自分で交換したので今回指摘はなかったですね。エアコンフィルターの交換はとっても簡単でしたよ。
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